どうでもいいこと

思えば中学生も高校生も、友達から誘われたことならほぼほぼ断らなかった気がするな〜って思い出してて、先生から勧められたことも断らずに実行委員やボランティアとかやってた気がする。

って言っても優等生とかそんなんじゃなくて言われたからやってみるか、みたいな流されてるだけの陰キャだったわけですがそれなりに楽しかったし経験にもなった(と思いたい)からよしとします。

 

 

そんなことが言いたいわけではなく、全く断らなくて学生時代に仲がいい友達から来るもの拒まずだもんねって言われて初めてそこで自覚したんだけど

意識的にか無意識的かわたしを誘ってくれたのだから嬉しいし答えよう、と思ってある程度応えてきた気がする(たぶん誰でもよかった用件もたくさんある)

 

 

高校を卒業して、仕事の日とお休みの日がはっきり分かれるようになってからもこれは続いて誘われて予定を入れるのは1、2ヶ月後みたいな遊ぶ予定詰めらような生活をして仕事は仕事お休みの日は遊び倒すみたいな生活をスケジュール帳を見る限りしてて楽しんでる!!!!!!!!

 

 

って思ってたんだけど違うんだよね、楽しいって思うこともあるけど疲れることもあって、それは遊び疲れじゃなくてストレスを感じることによる疲れというか。わたしも相手に与えてるかもしれないし他の人になにか言えるような人間でもないんだけど…

それでも誘われたらほいほい予定をうめてて、そしてまあとりあえず、みたいなようにお付き合いをはじめてまあいろいろあるけど居心地よくて一緒にいてストレスを感じなくてあーーーなんだこんなふうに思えるならストレスを感じるひとと一緒に遊ばなくてもええやん、ってなって最近は限られた友達と彼としか会ってないしそれはそれで幸せです。

だけどこれでいいのかな〜って感じることも多々あって、限られた環境の中にあるとただでさえ狭い視野がどんどん狭くなって考えも固まってしまいそうでこわい。ストレスを感じるけども刺激を受けるように他者とも関わった方が人間的にいいのでは?

って考えにもなるんです

こういうこというと大概疲れるだけだよやめときな、って言われるんだけどね。

わかる〜〜わかるけどさ〜〜若いし、、、若さ関係ないか、いろんな人と接してみたいとも思うんだよね、でも会社と家の往復じゃむりじゃん?

趣味でもはじめる?? って思いながら半年動けてません。だめだめ。

 

適当に思ってること打ってたけど小説とかエッセイとか、映画とかこういうのって最適かもしれない…。検索します。